SANYO 「eneloop」シリーズ ニッケル水素電池 単1形 1本パック HR-1UTG-1BP

■ カスタマーレビュー(アマゾン)
評価 意外と需要が多い単一電池 (2009-10-06)
単一電池はハンディーライトや非常用ラジオ、ラジカセ、ハンディー拡声器や 電池式ランタンなどで使う事が多いのですが、出ていた事は知っていましたが、 なかなか手にする事が出来ないでいました。 その原因はやはりその価格でしょう。 それに充電器が充実していない事も挙げられます。 専用充電器でも構わないので2本が充電出来る比較的安価な物があれば お手軽に扱える様になると思います。 私はハンディーライトに使っていますが、この二次電池の特徴である 自己放電が少ないのは非常用途では良いのではないでしょうか。 また容量も大きいので安心感があります。 あと容量が大きい高エネルギー製品の為、ショートなどにより破裂や 火災の問題も考えられますが、この単一エネループにはそれらの対策も 万全ですので、誰でも手軽に安全に使う事が出来て良いと感じました。 容量の割に電池本体の質量が比較的軽量な事も良い事だと思います。 普及して価格が安くなる事を望んでいます。 元々単一電池を使う様な機器は消費電力の大きな物が多いので 単三用単一アダプターを使っただけではすぐに消耗して都合が悪い事が 多かったのですが、こうした二次電池が販売されている事は素直に喜ぶべきだと思っています。
評価 素晴らしいけど、価格が高い! (2009-01-03)
eneloopの充電池は使い切るまで電圧が安定していて、自然放電が非常に少ないと感じるし、使用時間が短くなるメモリー効果が小さい、低温環境にも強いなど非常に素晴らしい。技術誌でも評価が高い。もう30本は使っている。 だけど、単3形より上のサイズは価格がグッと上がる。単1は数本を使う場合が多いのでやっぱり価格が気になる。 単2形の場合ならスペーサーを買って(オリジナルより安い市販品が色々ある)単3を使う選択もあるが、単1の場合は稼働時間が1/3にまで減ってしまうので実用的に・・・。 ちなみに、eneloopの単2形は単3と比べて、容量が1.6倍で、価格は数倍になる。 今後の実勢価格に期待。 それと、eneloopを含めてほとんどのニッケル水素の充電池は使い切り乾電池より0.3V電圧が低く、懐中電灯に使えば明るさが劣るので、その点はご注意。 乾電池と同じ1.5Vにすると電池の劣化が加速するようで、素材や構造上の課題があるそうだ。 この価格とともに期待しているのは単1・2用の充電器のラインナップだ。 今、国内メーカーではeneloopの大きなユニバーサル充電器ぐらいしか見当たらないが、これには電池の持ちをよくするためにメモリー効果を除去する放電機能が付いていない。 単1形の充電には時間がかかるので4本ぐらい一度に急速充電できるものがあると嬉しい。
評価 初期費用がかかりすぎるのが問題 (2008-12-15)
性能面での問題はないと思います。 ただ初期費用がかかりすぎます。 1本1,500円前後に充電器4,500円ですと、4本使用ならば1万円を超えてしまいます。 海外で単3形を2本入れられるスペーサーが数百円で購入出来ることを考えると、1本1,200円以下の上1,800円以下の充電器が欲しいところです。

商品の説明

充電済みなのですぐに使える!約1000回使える充電池 / スペーサーより容量3倍!!eneloop単1形×1個 / ※くり返し使うには単1形に対応した充電器(別売)が必要です。 / 型番:HR-1UTG-1BP / JANコード:4973934460270 / 仕様:1.2V Min.5700mAh / 特長 1 くり返し約1000回使える、充電しておけば約2年後でもすぐに使える! / 2 単3形eneloopとスペーサー利用に比べ、容量が約3倍。より長時間使えます。 / 3 誤使用によるショートなどか

商品の仕様

SANYO HR-1UTG-1BP(eneloop・単1形・1000回使える充電池・つぎ足し充電OK)

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